【知らなかったじゃ済まされない】保険相談で私がやらかした失敗あるある3選
「保険って、なんか難しそう」
「よくわかんないけど入っておいたほうがいいんでしょ?」
正直、昔の私はそんな感覚で保険に入っていました。
でも、ある日ふとしたことから、**「え…これ、ヤバいんじゃ?」**と気づくことに。
今回は、**私が実際に経験した“保険相談の失敗あるある”**を赤裸々に語ります。
ちょっとでも「保険、放置してるかも…」と思った方は、ぜひ参考にしてみてください。
① 勧められるままに加入して内容はほぼ覚えてない
社会人3年目。
職場にやってきた保険レディに勧められるまま、よくわからないまま契約した医療保険。
「入院1日5000円出るし、安心よ〜」って言われて、
「へぇ〜そうなんだ!」と、よく考えもせずに判子を押してました。
結果、5年後──
妊娠中の検診で「帝王切開になるかも」と言われたとき、慌てて保障内容を見たら…
「帝王切開は対象外」
「先進医療特約も未加入」
……何のための保険だったの?ってなりました。
② 「なんとなく」で入りすぎて、月々の支払いがカオス
いつの間にか、保険が3つ4つと増えていた私。
・昔入った医療保険
・車買ったときに言われるがまま入った自動車保険
・ネットで見つけたなんとなく良さそうながん保険
保険料の合計、月2万円超えてた。
「もったいないから一度見直そう」と思って、プロに相談してみたら…
「これ、内容かぶってますね」
「この保障、年齢的に不要かも」
「逆に足りてないところあります」
えぇ……。
ちゃんと相談してたら、もっと早くスリムにできたのに。
保険って、「入ること」が目的じゃなくて、「本当に必要な時に備えること」なんだと痛感しました。
③ 「なんか怖いから」って理由で高額な終身保険に加入
独身の頃、20代で入った「万が一に備えての終身保険」。
月1万以上、淡々と払い続けていました。
「解約したら損しそうだし…」
「死亡保障って必要じゃない?」
「終身だし、資産にもなるって聞いたし…」
でも、冷静に考えたら、家族も扶養者もいない状態で、死亡保障に月1万って必要?
むしろ、**将来の自分の医療や介護に備える保障のほうが必要じゃない?**ってなりました。
見直して別の商品に乗り換えたら、
月額は5000円以下、保障内容は今の自分にぴったり。
【まとめ】保険は“今の自分にフィットしているか”がすべて
保険って、「入ったから安心」ではなくて、
「ちゃんと今の自分に合っているかどうか」が本当に大事。
でも、保険商品って複雑で、自分だけじゃ正直よくわからない。
だからこそ、プロに相談して、自分に必要なものだけを選ぶのがいちばん効率的です。
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